「森永ラムネ」受験生応援企画で前年比140％達成！ 河合塾とのコラボレーション企画。予備校でのラムネサンプリング＆新キャラ選挙実施 (1/8ページ)
森永製菓株式会社（東京都港区芝 代表取締役社長・太田 栄二郎）は、「森永ラムネ」を通じた受験生応援に取り組んでおり、2022年12月～2023年2月までの売上は前年比140％を達成いたしました。
2023年3月からは「森永ラムネ」の発売50周年を記念して、新キャラ選挙を特設WEBサイトで実施中です。そこで、新たな受験生への応援イベントとして、3月15日、16日には、河合塾とのコラボレーションを企画し、河合塾吉祥寺現役館にて、ターゲットである受験生を対象に、ラムネのサンプリングと新キャラ選挙をリアルで実施いたしました。大粒ラムネの配布と、癒される可愛い新キャラで、春期講習終わりの受験生を応援しながら、「森永ラムネ」や新キャラに対する受験生の生の声を拾う調査を行いました。
今後も受験生に向けた様々な取り組みを実施することで、お客様に笑顔を届けてまいります。
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■森永ラムネ受験生応援企画で大幅伸長
「森永ラムネ」は、2022年12月から「大粒ラムネ」の受験生応援増量品や、受験生の必須アイテムである赤シートと関連させたパッケージギミックやプロモーションなどを展開いたしました。その結果、2022年12月～2023年2月までの売上は前年比１４０％と大幅に伸長しました。
伸長の要因としては、受験生を応援するメッセージの発信で受験生や保護者の皆様に共感をいただいたことに加え、「森永ラムネはぶどう糖含有（含水結晶ぶどう糖として）」、「集中したい時に」という提案を強く訴求することで、「受験にラムネ」というイメージを強化できた点が大きいと推察しています。
