「北斗の拳」新台も!スマートパチンコ&スロット超入門!プロ太鼓判「4月に勝てる」台&ホール (2/2ページ)

日刊大衆

ホールの評価も非常に高いですし、次の看板機種に育てるため、ホールも大事に使うはず」(同)

 それでは、スマパチで勝つためには、どんな店で勝負すればいいのか。

「ズバリ“大型店”です。スマパチは新規格なので、初期投資に非常にお金がかかる。正直、体力のない中小店は厳しいと思います」

 一方、経営に余裕のある大型店は、導入する台数も多い分、新機軸スマパチの客離れを防ぐためのサービスが見込めるという。

「大型店は影響力も大きいですから、“パチンコ業界を引っ張っていかねば”という使命感がある。スマパチを今後のホールの中心とするため、ヘタな扱い方はしないと思います」(同)

 ただ、実は4月はスマパチ以上の“超狙い目機種”もある。ズバリ、『スマスロ北斗の拳』だ。

「約20年前、空前のパチスロブームを巻き起こした『パチスロ北斗の拳』が、“スマスロ”として完全復活。一世を風靡したゲーム性と出玉感を忠実に再現した、業界イチの注目機種です」(前出のホール関係者)

 スマスロ(スマートスロット)は、スマパチに先駆け、昨年末からホール導入。圧倒的な出玉性能が特徴で、すでに人気を博している。

「『北斗』は、ユーザーの期待度が高い超ビッグタイトル。多くの店舗にかなりの台数が導入されますし、“これがコケたら業界がヤバい”と言われているほど。当面は“かなり甘く”使われるはず」(森本さん)

 4月はスマートに勝つ!

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