カレシに別れを告げられた女、仕返しに生後4か月の我が子を殺害 女に終身刑判決 (1/2ページ)

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 生まれて数か月の赤ちゃんは何かと手のかかる存在だ。海外では、とんでもない理由でわが子を手にかけた母親がいる。

 アメリカ・テキサス州で、生後4か月の乳児を暴行して死なせたとして、起訴されていた母親の女の裁判が開かれ、裁判所が女に終身刑判決を言い渡した。海外ニュースサイト『KSAT』『Law and Crime』などが4月5日までに伝えた。

 報道によると2016年4月16日、現在29歳の女が当時生後4か月の娘(以下女児)とともに、モーテルに宿泊したという。宿泊の目的は報じられていない。この日、女は女児を連れて、病院に駆け込んだ。女は「娘が息をしていない。車のシートから落ちた」などと説明。医師らが治療に当たるも、女児の死亡が確認された。

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 対応した医師は、治療に無関心な女の態度を不審に思ったという。さらに女児の肝臓や脳内は不自然なまでに出血しており、肋骨には無数の骨折痕があった。虐待死とみた医師が、警察に通報したそうだ。

 司法解剖が行われ、女児は、頭部や腹部を激しく殴打されて死亡したことが分かった。警察は、女を殺人の疑いで逮捕した。女は当初、容疑を否認していたが、のちに容疑を認め、「泣きだすたびに、床に落とす、殴るなどして暴行した」などと供述しているという。

 女の裁判が開かれ、検察側は、女が産後うつ状態になっていたと主張。さらに女は、女児の父親で、交際中の男性から「もう関係を続けられない」などと別れを告げられていたことを明かした。別れを告げられ激怒した女は、育児放棄した様子。事件の2日前にモーテルにチェックインし、男性に仕返しをしてやろうと女児を殺害したなどと、検察側は殺害動機を説明した。

 複数回の審理を重ね、4月3日に開かれた陪審員裁判では、殺人罪で女に終身刑が言い渡された。検察側の主張が認められた形だ。判決を受けて、女が控訴するかは報じられていない。

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