相手との距離が縮まる!今日からできる「言葉のテクニック」 (1/2ページ)

新刊JP

相手との距離が縮まる!今日からできる「言葉のテクニック」(*画像はイメージです)
相手との距離が縮まる!今日からできる「言葉のテクニック」(*画像はイメージです)

仲良くなりたい人がいるけれど、なかなか距離を縮めるきっかけが掴めない。いろんな人と親しくなりたいのに、いつまでも他人行儀のままで進展がない。
新しい部署の同僚にいつまでも馴染めない。気軽に人に質問できない。

こんなコミュニケーション上の悩みは学校でも職場でも大いにあるもの。

ただ少し伝え方を変えることで相手からの印象は大きく変わる。そんなことを教えてくれるのが『心理学的に正しい! 人に必ず好かれる言葉づかいの図鑑』(ゆうきゆう監修、宝島社刊)である。
本書は、相手に好かれる会話術を心理テクニックとともに解説する一冊で、日常生活やビジネスシーン、さらには恋愛や子育てなどの場面で使える言葉の使い方が108個紹介されている。

では、日常生活の中で相手との距離を縮めたいときにどんな言葉を使えばいいのか。本書からテクニックを3つ取り上げよう。

■お誘いをするときは「時期」を提示して本気度を示す

「今度、飲みに行きませんか?」「食事でもどうですか?」といったお誘いは、社交辞令として使われることが多い。だからこそ、もし本気で相手と親しくなりたいのであれば、「そのうち」「今度」といった曖昧な言葉を使って誘うのはNGだ。

本当に相手にお近づきになりたいのであれば、「月末あたり、お食事に行きませんか?」などと、しっかり具体的な時期を提示しよう。それでお誘いの本気度を示すことができるし、相手も明確に返答しやすくなる。

■呼びかけに相手の名前を入れることが好感につながる

自分と同じ名字の有名人にちょっとした親近感を覚えたりしたことはないだろうか。これを「ネームレター効果」といい、人は自分の名前に似ているものに対して、無意識に好意を抱きやすいという。

この効果を応用したのが「ネームコーリング」というテクニック。これは、誰かと会話するときに「○○さん!ご無沙汰しております」などと、言葉の端々に相手の名前を入れるというものだ。こうすることで、好感度がアップするという。距離をつめたいときは、話しかけるときに相手の名前を呼んでみよう。

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