「おぐらが斬る!」神奈川県知事選に見る投票する人がいない問題 (2/2ページ)
今回県民は、黒岩氏を選んだわけだが、もしかしたら誰も選びようがないひどい立候補者しかいない選挙区もあるかもしれない。そのとき投票者は白票か、あるいは投票をやめるべきなのであろうか?
今回、黒岩氏のスキャンダルでそのことが、いままで以上に現実味を帯びたように思う。
選挙はゴミの中から使えそうなものを選ぶ作業と言われるが・・・ 使い物にならないゴミだらけだったらと思うとぞっとする。今後、問題のある政治家を、もっと気軽にリコールできるようにしたほうがいいのかもしれない。
プロフィール
巨椋修(おぐらおさむ)
作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。
2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。