ハッシーの地方競馬セレクション(4/19)「第34回東京スプリント(JpnIII) (1/2ページ)

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 ここでは力が違った!先週船橋競馬場でおこなわれた「第27回マリーンC(JpnIII)」。本命に推したペルアアは、まずまずのスタートを切ると、スッと2番手の位置を取る。2コーナーあたりまで掛かり気味に進むが、向正面に入る頃には折り合いが付く。本馬を含む3頭が後続を離しての展開で、前半の3ハロンが37秒1の厳しい流れ。本馬以外の2頭は徐々に脚が鈍って行ったが、本馬は脚が鈍るどころかゴール手前から流して、2着に1秒1もの着差を付けて優勝。今年の古馬牝馬路線は、本馬が中心の1頭となることは間違いないだろう。

 さて、今週は「第34回東京スプリント(JpnIII)」が大井競馬場でおこなわれる。
 人気の中心はリュウノユキナだろう。重賞2勝の実績はさることながら、重賞2着は7回もある。特に昨年は、6戦して2着5回の3着1回と複勝率100%と堅実。それも阪神、大井、門別、盛岡、中山と、どこの競馬場でもだから安定感がある。今年初戦となった前走は、サウジアラビアのリヤドダートスプリントへ挑戦し6着に敗退。それでも初の海外遠征、強力なメンバー構成だったことを考えると致し方なし。これまでを考えると文句なしの本命だが、今回はサウジアラビア帰りの上、転厩初戦と不安材料があるだけにここは対抗に留めたい。

 代わって本命に推すのはアティード。特筆すべきは4走前の初風S。スタート直後にバランスを崩し、後方からの競馬を余儀なくされたが、4コーナーでは抜群の手応えでポジションを上げて行き、直線では1頭だけ際立つ伸びを見せ、残り100mあたりで先頭に立つと、後は流して2着に0秒5差を付けて優勝。それまでの先行策から、追い込みの競馬を見せて突き抜け、新境地を見せた。前走はスタートで出遅れて後方からの競馬になるかと思いきや、グイグイとポジションを上げて行き、3番手あたりの位置を取ると、直線ではしっかりと脚を伸ばして優勝。スタートでの出遅れ、それから脚を使ってポジションを取りに行ってこの結果だから着差以上に強かった。本馬はもともと大井競馬所属の馬で、大井の舞台は経験しているのも強み。本格化した今なら、いきなりの重賞制覇があっても驚かない。

 ▲はケイアイドリー。以下、オーロラテソーロ、スマートダンディーまで。

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