中学校教師の女、教室で生徒同士のケンカを煽り逮捕 女は近くで観戦、叫ばないなどのルールも (1/3ページ)
教師は生徒が安全に過ごせるよう監視する役割を担う。海外ではそれとは全く逆の行為をした教師がいる。
アメリカ・フロリダ州で、中学校の教師の女が教室で生徒同士をけんかさせるイベントを開催し、問題になっている。海外ニュースサイト『New York Post』と『Law & Crime』、『Insider』などが4月12日までに報じた。
報道によると、女は6年生(日本では小学6年生にあたる)のクラスを受け持っていたという。ある日、女は生徒同士を戦わせるけんかを教室で開催。女は“けんかは30秒間、叫ばないこと、怒鳴らないこと、髪の毛を引っ張らないこと、電話をしないこと”といったルールを定め、生徒たちをけんかさせた。なぜ、女が生徒同士をけんかさせようとしたのか、参加した生徒の具体的な人数や性別は不明である。生徒の参加は自主的だったのか、無理だったのかも分かっていないが、他のクラスから少なくとも2人の生徒を女が無理やり呼び、けんかに参加させていたことは分かっている。
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3月24日、学校側は女のクラスの女子生徒4人から「先生(女)が教室で生徒同士をけんかさせている」「授業中に何度かけんかのイベントが開催されている」という報告を受けた。学校側は他の生徒が撮影したけんかの動画少なくとも4本を確認。提出された動画はどれも女生徒同士が1対1で口論し、つかみ合うなどの乱闘をしているものだった。動画には少なくとも6人の生徒が映っていた。
また生徒たちの報告によると、女はけんか中の生徒らを鼓舞し、やり直しを告げ再戦させていたそうだ。けんか中、女はけんかを止めることはなく、机に座って眺めていただけだったことが証言や動画から分かっている。また生徒らによると、けんかのイベントは突発的に起こったものではなく、女によって事前に計画されていたという。
学校側が警察に通報し、女は事情聴取を受けた。