冠番組終了タモリに続いて、軍団と接点なし殿も…天才ビートたけし76歳の終活は「田舎暮らしと映画と大橋巨泉」 (2/3ページ)
これまでギャラについて、たけしさんが口出しすることはありませんでしたが、2020年2月に再婚してから金に関してうるさくなったことも、局側にとっては悩みの種のようです」(テレビ局関係者)
その背景には、こんな事情があったという。
「離婚した際に、前妻に財産200億円を分与したと報道されたこともありましたが、前妻はこれを否定。ただ、かなりの金額を渡したとか」(前出の芸能記者)
また、再婚を機に、弟子であるたけし軍団とも疎遠になっているという。
「たけしさんは事務所から独立し、個人事務所を設立。以来、テレビで軍団と共演することも、ほとんどなくなりました。アマゾンプライムで放送が始まったリメイク版の『風雲!たけし城』にも、軍団メンバーの出演はなし。現在は、お互いに“一定の距離”を保って活動しています」(芸能プロ関係者)
■再婚相手と新生活を
そんな“孤高の人”となったたけしは、再婚相手と新生活を始めたという。
「放送作家の高田文夫氏が、自身のラジオ番組内で、たけしさんが引っ越しをして田舎で暮らしていることを明かしたんです。海や山がある風光明媚な場所で、悠々自適に生活しているとか。終活に向けた準備を進めているのでは」(前同)
収録のたびに、田舎から東京に移動する負担を考えると、今後、テレビの仕事をセーブすることは想像に難くない。そんなたけしにとって、ライフワークとなるのは、映画製作だ。
「たけしさんの小説を原作に、自ら監督を務めた映画『首』ですが、契約上のトラブルで“お蔵入り”の危機に。それが、ようやく今秋の公開に向けて動き出し、ベネチア国際映画祭にも出品される予定だとか。