【4月22日はアースデイ】「Zoff」初のリサイクル素材のメガネ『See Blue #14』でオリジナルのサングラスを作ってみた (2/4ページ)

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カラーバリエーションはそれぞれ3種類ずつあり、合計18種類が展開されている。
左から、カラーレンズ アイリッシュ(グレー系)/オビエド(ブラウン系)/ロリアン(ブルー系)(税込)
さらに、Zoffでは度入り・度なしともにフレーム+3,300円(税込)からカラーレンズに変更も可能。トレンドの色味の薄いカラーを含む50種類以上の中から自由に色を選べるから、自分だけのオリジナルサングラスを作れるというわけ。
※フレームには素材の特性上、表面に凹凸が見られる場合があるとのこと
カラーレンズの中には、ドライブなどにおすすめな反射光をカットしてくれる「偏光レンズ」や紫外線の量により色が変わる「調光レンズ」など各種取り揃えがあるのも魅力。シーンや用途に合わせて、自分好みのカスタマイズが可能だ。今回は『See Blue #14』プラスチックフレームに、カラーレンズ人気TOP3を組み合わせて、3種類のオリジナルサングラスを作ってみた。

■重厚感のある見た目と反する軽くてしなやかなプラスチックフレーム。落ち着いたデザインだからカラーレンズと合わせやすい!
フレーム:8,800円(ZT221010_14F1)+カラーレンズ(ロリアン)3,300円(税込)
こちらのプラスチックフレームは、見た目は縁の太い重厚感のある印象だが、見た目以上にかなり軽く、頭部を優しく包み込むように設計された3Dフィットテンプルのおかげで締め付けがなくかなり快適なかけ心地。マット仕上げの質感で、フレームの主張はかなり控えめだ。

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