京大が発表!死亡リスク約15%減少!週イチ「8000歩」散歩で生涯現役!プロ直伝「効果アップの歩き方」 (2/2ページ)

日刊大衆

歩いても効果が出にくい、すぐ疲れるという人は、二輪駆動タイプに多いです」(前同)

 池田氏の言う「上半身を使う歩き方」は、次のような手順を踏まえて行う。

「姿勢を整えて、頭を背骨の真上に置き、下腹(丹田)に軽く力を入れます。さらに(腕を振る際)、肘・肩・肩甲骨をセットで大きく後ろに引き、戻すときは自分の体のラインより前に肘を出さない。下半身は膝を伸ばして前に振り出しながら、つま先を上げ、かかとから着地させます」(同)

 初めは違和感があるかもしれないが、上半身と下半身の連動を意識することに慣れれば、自然と体が動くようになるという。

■量より質を

「大事なのは量より質。ウォーキングは、どうしても歩数を重視する傾向があるんですが、全身を使う歩き方をマスターすることで、少ない歩数でも効果が期待できます」(同)

 8000歩は約5.6キロ。時間にすると約90分になる。週に1回、90 分歩くだけで、生涯現役になれるのなら安いもの。さっそく、レッツ・ウォーク!

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