京都・長楽館、円山公園の祇園枝垂桜の保全のため京都市へ売上の一部を寄付 (2/4ページ)
■寄付の背景
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円山公園は明治19年に開園した京都市内で最も古い公園です。その公園の中央には「祇園の夜桜」として有名な祇園枝垂桜が毎年美しい花を咲かせています。初代の桜は昭和22年に枯死しましたが、現在は初代の種子から育てられた二代目の桜が植えられています。
長楽館は明治42年に村井吉兵衛により、円山公園に隣接した祇園の土地に建てられました。京都出身の実業家 村井吉兵衛がこの洋館の竣工当時に残したアルバム帳には「丸山公園ヨリノ遠景」や「館内ヨリ丸山ヲ望ム」という円山公園を映した写真が残されており、別邸の地としてこの地が選ばれた理由には同公園の景観が大きく関わっていたことが読み取れます。
株式会社長楽館では、竣工時から長楽館と共にあった円山公園の美しい景観を知って楽しんでいただきたいという思いと、これからもこの景観が保全され、長く楽しんでいただける一助になればという思いから、本プランの販売及びその売上の寄付を決定いたしました。