【サードウェーブ】『第33回世界コンピュータ将棋選手権』に協賛 最強を競う将棋プログラム同士の決戦を見届けよ (1/2ページ)
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ハイエンドを中心としたBTOパソコンの企画・製造を手掛ける株式会社サードウェーブは、2023年5月3日（水・祝）から3日間にわたり開催される『第33回世界コンピュータ将棋選手権』に協賛します。
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ハイエンドを中心としたBTOパソコンの企画・製造を手掛ける株式会社サードウェーブ（代表取締役社長:尾崎健介、本社:東京都千代田区）は、2023年5月3日（水・祝）から3日間にわたり開催される『第33回世界コンピュータ将棋選手権』に協賛します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MjMzMiMzMTc1ODYjNDIzMzJfaXdDUk9HaFRSci5wbmc.png ]
33回目を迎える世界コンピュータ将棋選手権（主催：コンピュータ将棋協会）は、将棋プログラムの最強を競う大会です。参加者、及びハードウェアに制限は設けずソフト同士が戦います。サードウェーブは本大会に協賛し、大会の発展を支援しています。
世界コンピュータ将棋選手権は、1990年12月から毎年開催されています。1990年から2000年頃まではアマチュア初段くらいの実力でしたが、コンピュータの性能向上とプログラム開発の進歩に伴い、2001年から2005年にはアマチュア4段から5段程度の実力をもったと言われています。
