やっぱり外見よりお金? 20~30代独身男女の「恋愛・結婚観」を調査してみた (5/7ページ)

マイナビウーマン

ただし、結婚のほうが「しっかりしている」「信頼できる」を選択した割合が上がっている状況から考えると、男性においても人間性を重視する傾向が強くなるといえるでしょう。

■ミレニアル女性は「誰にでも優しい人」、Z世代女性は「自分にだけ優しい人」を求める傾向

理想の恋愛・結婚相手に求める条件についても、世代間の違いを見ています。

女性に関して、世代間の違いが見られたのは、「誰にでも優しい」と「自分にだけ特別優しい」という条件です。ミレニアル世代の女性においては、2つの条件に大きな割合の差がなく、恋愛と結婚の区別も見られませんでしたが、Z世代の女性は大きく傾向が異なりました。

Z世代の女性は、恋愛では「自分にだけ特別優しい(32.0%)」「誰にでも優しい(8.3%)」、結婚では「自分にだけ特別優しい(17.8%)」「誰にでも優しい(5.3%)」と、恋愛・結婚に限らず「誰にでも優しい」よりも「自分にだけ特別優しい」のほうが3〜4倍割合が多く、結婚となるとどちらも割合の減少が見られました。

Z世代の女性は「誰かの特別でありたい」と願う人が多く、特に恋愛においてその傾向が強いようです。

男性で世代によって違いが表れたのは、「信頼できる」という条件です。どちらの世代でも上位に位置することは変わりませんが、Z世代の男性はミレニアル世代の男性に比べて「信頼できる」を選んだ割合が高くなっています。恋愛においては5.8ポイント、結婚においては9.3ポイントの差がありました。

SNSネイティブであるZ世代の男性は、オンラインでの匿名での出会いやコミュニケーションが身近であるからこそ、信頼できる女性であることを重視するのかもしれません。

また、Z世代の男性に関しては、恋愛・結婚のどちらにおいても、年下より年上を選ぶ割合のほうが高い結果でした。ミレニアル世代ではどちらも年下を選ぶ割合のほうが高かったため、ここにも世代による差が表れています。

■ミレニアル世代の男性は「恋愛も結婚も同じ」、その他は「結婚の方がシビア」

最後にずばり、こんな質問をしています。

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