医師こそ不動産投資を!高所得者が得られる驚きの節税効果 (2/4ページ)

新刊JP

たとえば月々10万円、年額120万円の支払いで、亡くなった時に5000万円もらえる生命保険があったとしますよね。支払いに年間120万円もかかっているのに、サラリーマンだと控除できる金額って4万円までなんですよ。

――そうですね。

森田:でも、不動産投資はローン返済に賃料収入を充てていれば自分の持ち出しは月に5000円ほどに収まることは珍しくありません。年間6万円です。それで購入した物件が2000万円であれば次の年の確定申告で120万円から130万円くらいの控除を受けられます。

普通の生命保険で120万円の控除を受けるためには20年かかりますが、不動産だったら1年です。だから給与所得と不動産所得という2つの収入元をつくっておくことで節税になる。

ローンの返済中は手元にあまりお金は残りませんが、毎年確定申告をすることによって給与所得しかなかった時期は年間300万円前後納めていた税金が100万円ほどで済むことになります。結果的に可処分所得が200万円増えるわけです。これも含めて「不動産投資」なんです。

――不動産投資は手間がかからないとされていました。実際に医師が不動産投資をするとして、どんなところにどれくらい時間を使うかについて教えていただければと思います。

森田:一番面倒なのはやはり毎年の確定申告の準備ですよね。様々な情報収集から書類の準備まで、やはり多忙なので、特に独身だと大変かもしれません。それで「不動産投資は面倒くさい」と思ってしまう人も中にはいらっしゃいます。

それもあって我々が会社として、本人の負担にならないような仕組み作りをしていく必要があると考えています。

――具体的にどんな準備が必要なのですか?

森田:たとえば収入証明です。直近3年分の収入証明を銀行に提出しないといけないのですが、先ほどのお話にもあったように様々な病院に外勤に出ているお医者さんだと、それぞれから源泉徴収票や支払調書をもらってこないといけません。

多忙な中でこれをやるのは大変で、人によっては紛失してしまったりすることもあります。

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