医師こそ不動産投資を!高所得者が得られる驚きの節税効果 (3/4ページ)
ただ、逆にいえば負担になるのはそこだけだともいえます。
――賃貸運営自体はさほど手間はかからないということですか?
森田:まったくかかりません。
――不動産投資をしている医師がどのような物件を買ってどのように運営しているかのモデルがありましたら教えていただきたいです。
森田:私が担当しているお医者さんの例を出すと、都心のワンルームマンションを少しずつ買い足していって、今全部で7物件持っている方がいます。このくらいの規模感が多いですね。
基本的には中古物件を購入することをおすすめしていて、物件1つあたり2000万円ほどですから、1憶5000万円くらいです。それをフルローンで購入して、賃貸として人に貸し出すという方法です。
――月のローン返済はどのくらいになるんですか?
森田:その方の例ですと、全物件の返済額が月に51万円で、賃料収入が55万円です。マンションの管理修繕費が出ていくお金としてあるので、毎月持ち出しになるのは2万2千円ほどです。
――毎月2万円ほどなんですね。それで返済が終われば後はお金が残っていくという。
森田:そうですね。この方の話でいうと、昨年までは不動産投資をやっていなかったので、給与が1500万円ほどあって、源泉徴収で引かれるのが250万円ほど。ブラス住民税等で年間の税金が350万円ほどありました。
それが不動産投資を始めて、先ほどお話しした節税効果で納税額がトータルで220万円ほどになりましたから節税上の効果は大きいですよね。
――最後に、不動産投資を考えている医師、あるいは何かいい投資はないか考えている医師の方々にメッセージをお願いいたします。
森田:東京の新築価格が上がってきて、物価も上昇していて、という流れのなかで、新築物件の需要はあるわけですが、高い新築物件を何も考えずに買ってしまうのは、不動産投資の入り口としてはナンセンスだと私は考えています。