ハッシーのNHKマイルC(GI)大展望!! (1/2ページ)

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 皆さまゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。競馬でゴールデンウィークを締めくくるのは、5月7日(日)におこなわれるNHKマイルC(GI)。今回は競馬ファンにゴールデンウィークの締めくくりを気持ちよく過ごしていただくために、NHKマイルCの展望をしたい。

 今年のNHKマイルCは、本命馬不在の混戦模様。筆頭は昨年の朝日杯FSを制したドルチェモアだが、前走のニュージーランドTはまさに久々とは言える内容で7着に敗れた。好スタートからハナを切り、直線では一瞬後続を突き放しにかかったが、坂に入ると脚が鈍り7着。それでも道中は淀みのない流れで厳しい競馬となり、それも休み明けだったことを考えれば悲観する内容ではなかった。ひと叩きされて上昇度はかなりあると見るが、評価は4番手まで。

 1番手評価はカルロヴェローチェ。これまで1800m、2000m、1600m、1400mと4戦全て異なる距離で使われているが、崩れたのは2000m戦だった野路菊Sのみ。前走のファルコンSはやや出遅れたものの、すぐに行き脚がつき4番手の位置を取ったが、前半は折り合いを欠いてしまい消耗のある競馬。直線では前が壁となり、外へ進路を取ろうとしたが出させてもらえず、右へ左へと進路を変更し、ようやく進路が開けて追い出したものの、先頭を走るタマモブラックタイが抜け出しており、猛追したがハナ差届かず2着。道中折り合いを欠いていたことや、直線で追い出しが遅れたことを考えると負けて強しの競馬だった。今回は鞍上が武豊騎手からD・レーン騎手にスイッチするが、名手から名手へのスイッチだけに問題なし。折り合いが付いてしっかりと脚を溜めることができれば、勝機は十分にあるだろう。

 2番手評価はショーモン。休み明けをひと叩きされて期待した前走のアーリントンCであったが、まだ余裕がある馬体だった上、1000m通過が57秒7というハイペースを2番手から追走する非常に厳しい競馬。それでも直線では一度交わされた馬を差し返す根性を見せ、3着に入った内容は負けて強し。休み明けから2回使われて徐々に馬体が締まってきており、ここを目標にしっかりと仕上げられてきた印象。今回は前走よりも流れは向くと見ており、きっちりと仕上がっていれば勝ちを意識できるポテンシャルを秘めている。

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