<奈良市観光大使・氷置晋>突然インド人のTanmayから「俺の曲を歌ってくれ」とDMが →6/7リリース決定! PreAdd/ Preserve 開始!

バリュープレス

MsMe creative studioのプレスリリース画像
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奈良のシンガーソングライターで奈良市観光大使​​でもある氷置晋が、ある日突然DMを送ってきたインド人ミュージシャンTanmayとオンラインで共作。その楽曲が6月7日(水)にデジタルリリース決定! プランニングには近視のサエ子が就任。

突然インド人から「俺の曲を歌ってくれ」とDMがきた
氷置晋とインド人ミュージシャンTanmayの初コラボ曲『Sunrise』デジタルリリース6月7日(水)決定! PreAdd/ Preserve 開始!


奈良のシンガーソングライターで奈良市観光大使​​でもある氷置晋が、インドのミュージシャンTanmayとオンラインで共作した楽曲を発表! インド人と直接会うためのクラウドファウンディングを実施! 5月17日時点では目標金額の17%を集めている。


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2023年6月7日(水)に氷置晋とインド人ミュージシャン・Tanmayの初のコラボ曲『Sunrise』のデジタルリリースが決定! 会ったこともない作者の2人がインターネットを通じて繋がったように、この世界の誰かと心をかわしたくなるような楽曲です。インドの香りがほのかにする浮遊感あるトラックと、氷置の柔らかい言葉が特徴です。

MVショートバージョン


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=dGMM1nc8stw ]


できるだけ多くの人にこの曲とTanmayのことを知ってもらうため、ミュージックビデオの制作に取り掛かりました。制作は、アニメクリエイターの劇団ネコさんに協力してもらいました。資金の関係でまだショートバージョンしか完成していません。

PreAdd/ Preserveはこちらから
https://lnk.to/tanmay-shin

*PreAdd/ Preserveとは
Apple music 及び Spotify をご契約の方向けの事前予約システムです。あらかじめ楽曲を上記のページから登録しておくことで、配信開始日にご自身のプレイヤーへ自動的に楽曲が追加されます。


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突然インド人から連絡が…!? 前代未聞の制作経緯

2022年7月19日、氷置の元に知らないインド人からDMがきたのをきっかけに、気がついたら共作が進行していたという。これが氷置の人生で初めてのインドとのご縁だったため、最初はいたずらかと思い半信半疑で返事をしていたが、インド人の熱意に押されて遠距離共作が決定した。


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クラウドファウンディング実施中!

Instagramで知り合ったインド人の青年Tanmayと制作した曲『Sunrise』のMVを作って広めたい! 日本にTanmayを招待してコラボ曲『Sunrise』のリリースコンサートを開催したい!

<氷置晋 コメント>
はじめまして。氷置晋(ひおき しん)です。奈良でシンガーソングライターとして活動をしています。この度、ひょんなことからインド人の青年とコラボソングの制作を行いました。彼の名前は「Tanmay」。インドに住む21歳の青年です。

ある日「日本のアニメにインスピレーションを受けて、曲を作ったんだ。日本語の歌詞を書いてくれないか」というDMが突然彼から届きました。
見ず知らずの外国人からのDM。普段ならスルーしているところですが、なんとなく気分がよかったので、返事をしてみたのです。

すると不思議なことに、あれよあれよと話が進んで、
曲が完成してしまいました。

作曲はサウンドクリエイターであるTanmayが、作詞は僕・氷置晋が行いました。
最初は彼が曲を作り、ハミングでメロディを歌ったものを送ってきました。いかにもインドらしい印象のメロディです。
時折独特の節回しがあって少し苦労しましたが、会ったこともない遠い国の青年を思ったら、自然とこんな歌詞ができました。
制作当時はコロナ禍の真っ最中で、ロシアやウクライナでは戦争が始まっていました。
どの国にも、彼のような青年がいるに違いない。そう思ったら、なんだか切ない気分にもなります。

氷置晋の歌詞と、Tanmayに伝えた英語の意訳は
クラウドファウンディングページからご確認ください。
https://tanmay-shin.com/funding/?fbclid=IwAR0dSeajGPAwRs93ytTL_8oYO7cDZ0t_JbRbZe__yZNVbHl2QqlFsnOiixM


日印国交樹立70周年について - 70th anniversary of the establishment of diplomatic relations between Japan and India
Tanmayから連絡がきた2022年は、奇しくも「日印国交樹立70周年」を迎えた年でした。さらに日印の交流史を遡ると、奈良時代に東大寺大仏の開眼供養会にて、開眼の導師をつとめたのは、南インド出身のバラモン僧、菩提僊那(ぼだいせんな)だそうです。
ただならぬご縁を感じていた2022年ですが、コロナ禍ということもあり、プロジェクトは立ち止まっていました。しかしついに今年、このプロジェクトが動き出したのです。

Tanmayとの電話 - Talking on the phone
ある時、Tanmayからどうしても電話で話したいとメッセージがありました。
英語はそこまで苦手ではないけれど、意思疎通できるのだろうかと、少し不安になりながらも、彼と電話をすることに・・・。(不安すぎたので、カナダ在住の妹にグループ通話で入ってもらいました)
こちらは日本語訛りの英語、Tanmayはインド訛りの英語。お互いに意思疎通がスムーズにできたとはとても言えない結果になりました。
それでも、彼がこのプロジェクトにとても情熱を持っていて、日本に対してすごく愛を持ってくれていることがかなり伝わってきました。

今も、毎日のように「リリースはまだか」と彼からのメッセージが来ます。
彼にとって、この曲を広めること、
そして日本に来ることは人生の夢なのです。

どうしてもこのミュージックビデオを完成させて、
Tanmayを日本に招待してリリースイベントをしたい!
そんな思いから、今回クラウドファンディングに挑戦することを決めました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDczMSMzMTgzMDgjNjQ3MzFfblVjSGR3R0hTVC5qcGc.jpg ]

クラウドファウンディングページはこちら

リターンや詳細もご確認いただけます。
こちらのページに使用されている画像は自由にお使いください。
https://tanmay-shin.com/funding/?fbclid=IwAR0dSeajGPAwRs93ytTL_8oYO7cDZ0t_JbRbZe__yZNVbHl2QqlFsnOiixM
支援募集は6月30日(金)午後11:59まで


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDczMSMzMTgzMDgjNjQ3MzFfbGVNaEd2SFFDWi5qcGc.jpg ]

氷置晋 プロフィール
奈良県奈良市出身のシンガーソングライター、ピアニスト。奈良市観光大使。
現在、地元メディアや商店街とのタイアップ、メイドイン奈良にとことんこだわったイベント「NARA CROSSOVER(ナラクロ)」のプロデュースなど、地域に根ざした活動を多岐にわたって行なっている。
公式サイト
https://shinhioki.com/profile-2/


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インド人ミュージシャン・Tanmay ​​プロフィール(日本語での要約は後述)


(原文)
Meet Tanmay, a talented and inspiring multi-genre music producer from Maharashtra, India! At the ripe age of 21, Tanmay has already been practicing Indian classical music since he was 10 years old. In 2015, he was inspired by two incredible artists, Marshmello and Skrillex, and became their biggest fan. Tanmay knew he wanted to make music like them, but with his own unique flavor and feel-good vibes.
In 2017, Tanmay learned music production and started ghost producing, all while saving up his hard-earned money to take care of his loving parents and to one day play at Tomorrow Land with his own music. He also started uploading his original tracks on YouTube and networking on his own. Soon after, one of his acquaintances referred him to a production house called "Mehfil the Band," where he began working on different genres to enhance his skills.
One day, a follower from Jaipur, Rajasthan, messaged Tanmay, asking to collaborate on a song with his female friend from Sri Lanka.
Tanmay jumped at the opportunity and created the first international collaboration song called "Vibes." This success inspired him to search for more collaborations, and he had the brilliant idea to connect Japan and India together through music.
In 2022, a famous singer from Nara, Japan, named Shin-Hioki replied to Tanmay's text, and he loved one of Tanmay's tracks. With Shin's beautiful voice and Tanmay's music creation, they made a song that is still in the works, and everything is going great! Tanmay feels so blessed to be working with Shin Hioki and his team to make this project a success.
Tanmay is a true inspiration to us all, and we can't wait to see what he will create next!

(日本語の要約)
インドのマハラシュトラ州出身マルチアーティスト(21歳)
10歳からクラシック音楽に触れ、2017年​​より本格的に活動開始。
氷置晋氏と彼のチームとともに制作できたことを非常に嬉しく思っています!

TanmayのInstagram
https://www.instagram.com/musicbymarshllex/





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本件のプランニングには近視のサエ子が名乗り出ました。
アーティストであり、エンタメ業界のプランナーでもある近視のサエ子がSNSで彼らのやりとりを目撃。「自分でよければ何かお手伝いしましょうか」と氷置に突然DMを送り、プランニング担当として参戦。それまで氷置とは顔見知り程度の関係でプライベートでのやりとりはこの件が初めてだったが、「子どもの頃から海外生活に憧れていたものの、大人になってすっかり日本から出なくなってしまいました。コロナ禍という閉鎖感のある状況の中、おふたりの無邪気で真っ直ぐなやりとりにワクワクし、気がついたら名乗り出ていました。私もTanmayに会いたいです!」

<近視のサエ子 プロフィール>
兵庫県出身。
「熟せば、ややこしくなるものなのよ女って」をキャッチコピーにオンラインで活動開始。独特で中毒性のある歌詞とメロディが特徴。
2022年10月より首都圏FM J-WAVE の夕方ワイド番組 “GRAND MARQUEE” 火曜日レギュラーに就任。リスナーから “酒飲みキャラ” として「飲酒のサエ子」と呼ばれて親しまれている。
2023年5月より “週刊Nobbyタイムズ” 公式スピンオフ podcast にて木曜日の”エンタメPLUS!” ゲストパーソナリティを担当。初回放送時はapple podcast ranking 総合14位、カテゴリー2位を記録。
ミュージシャン活動以外にも、主にエンタメ業界で広告・広報などのプランニング、ディレクション等を生業にしている。
https://www.k-saeko.com/




提供元:valuepressプレスリリース詳細へ
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