翼を広げると3m!世界最大級の空を飛ぶ鳥「アンデスコンドル」の巨大さにズームイン! (3/4ページ)
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・アンデスコンドルの飛行能力
アンデスコンドルは重いため、自力で高く飛び上がることが苦手だ。そのため、大きなつばさで強い風や上昇気流をとらえて空高く舞い上がり滑空する。
滑空中にはほとんど羽ばたきをせず、エネルギーを節約しながら、一日に200km以上も移動することができる。
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photo by Pixabay
・アンデスコンドルの生息地と食性
アンデスコンドルは南アメリカ大陸の西部に広く分布しており、ペルーからアルゼンチンまでの海岸地域やアンデス山脈に住んでいる。海抜4500メートルまでの高地でも見られ、断崖や岩場などに巣を作る。
アンデスコンドルは肉食性だが狩りをせず、主に死んだ動物を食べている。嗅覚と視覚で獲物を探しだしているという。
また、他の肉食動物や同種のコンドルと一緒に食べることもある。大きなくちばしで皮や筋肉を切り裂き、食べ物を飲み込むのだが、食べすぎて、飛行能力が低下してしまうこともある。
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・アンデスコンドルの繁殖
アンデスコンドルは一夫一婦制で、一生涯同じ相手とペアを組む 。繁殖期になると、オスがメスに求愛するために頭部のトサカを動かしたり、羽ばたいたり、鳴いたりする。
メスは一回に一個の卵を産み、孵化まで約60日かかる。