「サバイバルオーディション」から演技ドルが生まれるから。【なぜ日本の女子は”韓ドラ”にハマるのか #4】 (2/3ページ)

マイナビウーマン

その理由は、18歳の頃の初恋相手で海外に住むイ・ス(オン・ソンウ) のことを、10年間も忘れられずに片思いしているから。その間、何度か再会していたものの、気持ちは通じ合わないまま。そんな彼が帰国し、ウヨンと同じ仕事に関わることになる。同じころ、出版社代表のオン・ジュンス(キム・ドンジュン)から、想いを寄せられるウヨンだった。

オン・ソンウも、オーディション番組『PRODUCE 101シーズン2』で「Wanna One」としてデビューし、俳優・歌手として活躍。『2人の恋は場合の数』(2020年)では、見た目に自信がある写真家で、自分の気持ちに素直になれない主人公イ・スを演じています。10年に渡る長い両片思いの物語。ツンデレで、どこまでもじれったいイ・スに対して、個人的には「ウヨンがかわいそう!」と、イラっとしちゃう場面がありました。視聴者をそう思わせる演技力があり、それだけ物語に入り込めるドラマなのでしょう。今年の4月に兵役で入隊したため、しばらく新作はお預けですが、『2人の恋は場合の数』や『十八の瞬間』を見ながら待つことにしましょう!

■キム・セジョン『社内お見合い』

食品メーカーに勤めるシン・ハリ(キム・セジョン)は、大親友のチン・ヨンソ(ソル・イナ)から、ヨンソに成りすまして見合いの席を壊すように頼まれる。しかし、現れたお見合い相手は、自分が勤める会社の冷徹なイケメン社長、カン・テム(アン・ヒョソプ)だった。嫌われるように振舞ったはずが、まさかのプロポーズ! ハリは、自分の正体がバレたら解雇されるに違いないとハラハラドキドキ、社内外で大騒ぎ。平社員ハリと社長の関係はどうなる?

オーディション番組PRODUCE101から生まれたグループ『I.O.I』でデビュー。その後、アイドルグループgugudanを経て俳優・ソロ歌手として活躍しているキム・セジョン。『社内お見合い』は人気のウェブトゥーン(韓国発のデジタルコミック)が原作で、キム・セジョンのコメディエンヌぶりが存分に発揮されています。1話から話のテンポが良く、登場人物たちがずっとかわいくて、カン・テム社長(アン・ヒョソプ)との胸キュンシーンや、やり取りも面白い!カラオケで歌うシーンでは、歌手である彼女の歌声も堪能できます。

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