松平信康、いよいよ初陣!武田勝頼との戦い、大河ドラマ「どうする家康」ではどう描かれる? (2/3ページ)

Japaaan

信康、初陣で武田軍に大勝利!

信康の初陣(イメージ)

……此弥生頃信康君御甲冑はじめ有て。松平次郎右衛門重吉これをきせ奉る。さて御初陣の御出馬あるべしとて。田嶺のうち武節の城を責給ふに。城兵旗色をみるよりも落うせ。足助の城兵も迯うせしかば。御初陣に二の城をおとし入給ひ目出たしとて御帰城あり。……

※『東照宮御實紀』元亀三年-天正二年「信康初陣」

時は天正元年(1573年)3月、信康がはじめて鎧兜を身に着ける甲冑始(かっちゅうはじめ)の儀が行われ、宿老の松平重吉(まつだいら しげよし。次郎右衛門)が具足親(具足を着せる役目)を務めました。

「(家康、信康の)二代続けて若君に鎧兜をお着けできるとは、身に余る光栄にございまする」

「爺よ、これからもよろしく頼むぞ」

さて、武士の子が鎧を着たら次は初陣を飾ります。信康が兵を率いて武田方の武節城(ぶせつじょう)・足助城(あすけじょう)を攻めると、城兵たちは泡を食って逃げ出していきます。

「若殿が、御初陣で二つも城を抜かれたぞ!」

「これは末頼もしゅうございますな!」

無事に凱旋を果たした信康。これを迎えた酒井忠次(演:大森南朋)と平岩親吉(演:岡部大)は奮い立ったことでしょう。

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