一夜の過ちが全ての歯車を狂わせる。セックスレスと浮気とすれ違い【あなたがしてくれなくても#6】 (2/4ページ)
しかし、仕事はバリバリ出世していても、どうも家事は苦手なよう。
漫画のようなてへぺろドジっ子クオリティで、そのうち火事でも起こすか、大きなケガでもしてしまいそうな要領の悪さ。そんな中帰宅した新名は、玄関に楓の靴がそろえられていない状態なのを一瞥して、ちょっと気に要らなそうに直すのです。
家事がそこそこレベルな夫なら、色々気づかずにスルーされる点も、家事を全て完璧にやっていた夫を持つと、できていない面が余さず見つかってしまう感じが小姑すぎて辛いですね。
楓に気持ちがある間は「仕方ないなぁ♡」と素直に許せるけど、心が離れた今はこういう一つひとつが妙に目につき、苛立ちに変わってしまうやつ。
■ホラードラマ・振り向けば新名
みちの社内ストーカーと化している新名は、みちのいる会議室に顔を出したり、エレベーターに突如割り込んできたり、振り向けば新名状態。神出鬼没すぎて、気持ちを断ち切りたいみちにとっては職場がホラー。
そんなストーカー……いや新名は、みちが陽一との関係修復に舵を切ったことを受け入れ、自分もなんとかみちへの気持ちを整理しようと「明日いつもの場所で最後に会いたい」というLINEを酒の力を借りて送ります。
いや、どうして我慢ができない。みちの幸せを願うなら、もう一切関わるんじゃないよ、と、視聴者全員が心の中でツッコミつつ、その翌日に運命の歯車がまた狂い出します。
■とうとう陽一の浮気がみちの知るところに
自分の夫である陽一としっかり向き合おうと決めたみちは、温泉旅行を企画します。しかし、新名との社員旅行でのオリオンの思い出を、陽一で上書きできるか? という矢先に事件が起こります。