豊かでシンプルな生活を送るための「減らす」コツ (2/2ページ)
■SNSを見ている時間を減らす
複数のSNSをコミュニケーションツールとして利用している人は多い。様々な人たちの交流でき、お互いの行動や感動を共有しあったり、意見を交換したりと、SNSはまさに自分の世界を広げるツールといえるものだ。
ただ、その一方で「SNS疲れ」という言葉があるように、人間関係に疲れてしまったり、人間不信に陥ったり、逆に孤独感が深まるといった側面もある。そうならないようにするためには、まず通知機能をオフにしてみる。通知が来なければ、自分のペースでSNSを見ることができる。
また、著者はほかにも「フォローしている人の半数くらいをタイムラインに表示しない設定にする」「リアルの人間関係にヒビが入らない範囲でフォローしている人の数を半分減らす」といったことから「使っているSNS自体を半分減らす」といった、思い切った方法も提案している。
SNSは上手に付き合えばとても楽しいもの。それなのに疲れを感じてしまっているのであれば、付き合い方を変えてみることが大切だ。
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本書ではそのほかにも「仕事を減らす」「食材の買いすぎを減らす」といった減らす習慣のつけかたから、「気に入った物を、長く」「デジタル機器は“シンプル”に使う」などモノと付き合っていくときの心得などがつづられている。
シンプルで豊かな生活をするために、本書を通して「減らす」という意識をしっかり持ってみてはいかがだろうか。
(新刊JP編集部)