隣席の客も思わず「凝視」 新幹線でまさかのモノを運搬する女性にリアルもネットも大困惑 (2/3ページ)

田原さんがタカアシガニの脚と旅をしていたのは、5月19日。写真は東京~三島間の新幹線内で撮影したもので、ある仕事の撮影のため、千葉から静岡までタカアシガニの脚を運搬している最中だった。
車で運んだことはあったものの、電車および新幹線で持ち運んだのは初めてだったと語る田原さん。
話題のタカアシガニの脚は観音崎自然博物館(神奈川県横須賀市)で開催されていた「あにぷらまつり」というイベントで購入したもので、すでに標本済みのため匂いは皆無。しかしやはり、運搬にはなかなかの苦労があったらしい。
油断すると隣の人の足に食い込む脚田原さんがまず困ったのは、タカアシガニの脚の「入れ物」だ。
脚が微妙な角度をしているため、ぴったり入れられるものがなく、結果として布を巻いたが、それも長さが足りずに脚の付け根が見えてしまうことに。
さらに、布に巻いているとはいえそのまま持つわけにもいかず大きなバッグに入れたのだが......。
「半分がバッグから飛び出てしまうので武器、または大きな骨を持ち歩いている人のようになってしまい職務質問されないかヒヤヒヤしました。油断すると飛び出てる部分が私の顔にクリーンヒットしたり電車で隣の人の足に食い込んだりしたので常に気を使ってとても疲れました」(田原さん)

大きな骨らしきものを運搬していたことで、移動中はたくさんの人にチラチラ......どころか、結構しっかりめに「凝視」されてしまったそうだ。
街中でも、そしてツイッターでも大きな注目を集めた「タカアシガニの脚」。