【バッグの中身】今話題のコオロギプロテイン「INNOCECT」マーケターの愛用品を聞いたらモテの秘訣も隠れていた!? (4/5ページ)
パッケージもかわいいので、周囲にザ・ダイエッターと思われないのもありがたいポイントです」
たしかに、世の中にあるプロテインバーは明らかに「トレーニー向け」か「ダイエット向け」な雰囲気が出ている商品が多くて、コンビニで買うのが恥ずかしい時もある。これなら、友だちや彼氏の前で食べていても恥ずかしくなさそう。
「INNOCECTを知ってくださる人の中にも、昆虫食には興味が無かったという人も多いと思います。私自身がユーザーと同じ目線で商品を知っていけるからこそ、マーケターとしてINNOCECTに興味を持ちました。
サステナブルなものってなんとなくかっこいいけど、自分との関わりを感じづらい人もいると思います。私だって今も、INNOCECTの商品を選ぶのはパッケージがかわいいから。きっかけはそのくらいでもいいと思っています」
そう言われるとたしかに、INNOCECTのパッケージはコオロギフード感を全く主張してこない。
「動画発信をする時だって、最初に私を知ってくれる人が私に興味があるかは分かりません。顔に興味を持ったかもしれないし、体型に興味を持ったかもしれない。だからこそ、アイキャッチやパッケージなどの“最初の訴求”で、すべてを語る必要はないと思っています。ブランドのファンになってくれる人は、等身大を愛してくれる人だと思っています」
動画発信もODD FUTUREでの仕事も「楽しいから」続けられるというMUGIさん。忙しく日々の中でも、その気持ちを大切にしているそう。
「SNS発信もブランドマーケティングも、嘘の無い発信を心がけています。必要以上に背伸びした発信をしていると、運用する私の心が荒んでいくんです。だから、自信を持って発信したいと思えるものしか、案件も受けないようにしています。
逆に好きという気持ちを大切にしているからこそ、どちらの仕事も半分趣味として楽しんでいます。