加藤シゲアキ著『オルタネート』文庫版 ポスタービジュアル解禁・本人コメントも到着 (1/2ページ)
文壇からの高い評価と、読者からの熱烈な支持。
その両者を獲得した加藤シゲアキ著『オルタネート』文庫版が、いよいよ6月26日に発売となる。
今回、発売に合わせて、書店店頭で掲示されるポスターのビジュアルが、公開となった。
撮り下ろし写真ポスターカメラマンの五十嵐勇生氏による、撮りおろしの写真を使ったポスターは、青春の普遍を描き切った本書にぴったりの清冽(せいれつ)な印象を与える。
『オルタネート』は、昨年の『チュベローズで待ってる AGE22・AGE32』に引き続き、47年の歴史を誇る夏の文庫フェア「新潮文庫の100冊」における、目玉新刊となる快挙も達成した。
また、Amazon用パネルビジュアルでは、「胸を張って、言わせてもらいます。本作は私、加藤シゲアキの代表作です」と断言。
【加藤シゲアキ・コメント】
本作は、普段あまり本を読まない高校生にも小説の楽しさを知ってほしいと思って書きました。
しかし蓋を開けてみれば高校生だけでなく、私より年上の方からもたくさんの反響をいただきました。
著者が一番小説のポテンシャルを信じていなかったと反省しつつも、文庫化に際して改めて読み直したのですが、甦ってくるのはどれも美しい記憶でした。
『オルタネート』は、本当に私を遠くまで連れていってくれた。そしてテーマ同様、私を大きく育ててくれました。
こんなに自著に感謝することはこの先ないかもしれません。