第10位は千葉・勝浦タンタンメン!夏だからこそおいしい「全国47都道府県ご当地ラーメン」ランキング (2/2ページ)

日刊大衆

「岡山には昔から、カツをのせたラーメンを提供する有名店があるんですね。また、他にもラーメンとカツ丼を出す名店がカツラーメンを出したこともあって、広まったんでしょうね」

■山形県「冷やしラーメン」が第8位

 岡山のご当地グルメといえば、とんかつにデミグラスソースをかけた「デミカツ丼」も有名だ。カツ好きの土地柄なのだろう。

 続いて、どうしてもアツアツの麺に食指が動かない人にオススメなのが、第8位の「冷やしラーメン」(山形県)だ。冷やし中華と似ているようだが、

「冷やしラーメンは、あくまでラーメンの冷たい版。タレのかかった冷やし中華と違って、冷たいスープに麺がつかっているんです。お酢も入っていません」(山形県在住の60代読者)

 気になる味はというと、「あっさりしたしょうゆ味のスープを、グイッと飲める爽快感は、唯一無二です。30年前は山形のローカル料理でしたが、現在は、東京・神保町にある名店『ととこ』などでも食べられます」(前出の田沢氏)

 冷たいラーメンに続くのは、柑橘系の爽やかな風味をまとった麺。第7位に入ったのは、「すだちラーメン」(徳島県)だ。

「全国シェアほぼ100%を占めるスダチのペーストを練り込んだ麺と、ブランド鶏『阿波尾鶏』のエキスを使用した鶏塩スープが、見事にマッチ。そこに、スダチのスライスがのっています」(グルメ誌記者)

 スダチを皮ごと食べることにより、栄養価がアップするという。

「レモンより多くのビタミン類を含んでいるスダチには、免疫力アップが期待できます。さらに、男性機能に関わる亜鉛や鉄分の吸収も促すので、精力増強にもつながります。しかも、皮の部分には、抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富なんです」(前出の望月氏)

 これは皮ごと、食べるしかないでしょう。

 一方、肉体労働で、大量に汗をかく人の塩分補給のために生み出されたといわれるのが、濃厚しょうゆ味の第6位「富山ブラック」(富山県)。まっ黒なスープが特徴だ。

「『大喜』という店が考案したご当地麺です。昔に比べると塩気は減っているようですが、それでも味はかなり濃い目ですから、ごはんと一緒に食べるのがちょうどいい。富山ブラックのヒットを受けて、今は全国的に“○○ブラック”というラーメンが増えています」(前出の遠藤氏)

 気になるベスト5の結果は、6月5日発売の『週刊大衆』6月19日号で。

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