【新ブランド】伝統工芸品を世界に販売するECサイト「BECOS」がデザイナーと伝統工芸士のコラボレーションによるブランド「景美風月」の取り扱いを開始 (2/6ページ)
■景美風月の特徴
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2OTY1MCMzMTkyMjQjNjk2NTBfQXVNYllqRWRQdi5qcGc.jpg ]
襖紙としての需要が減りゆく中で、インバウンド狙いの小物制作といった取り組みを続けてきましたが、コロナの影響を受け、海外からのお客様が来なくなってしまったことから、危機感を感じておりました。
そのような中で、造形作家・デザイナーである鈴木尚和さんとの出会いにより「景美風月」のプロジェクトはスタートしました。
徹底的に"紙"と向き合い、伝統的な紙作りからはじめることに決め、「手すき和紙たにの」を主宰する谷野裕子さんに、オリジナルの和紙をご提供いただきました。
谷野さんに刷っていただいた和紙の上に、私たちの唐紙の技法でモチーフとなる「月」を刷り、扇子は江戸扇子の伝統を受け継ぐ、雲錦堂深津扇子店の5代目深津佳子さんに依頼。
昔ながらの伝統的な技法で扇子を制作してもらいました。
また、屏風は「片岡屏風店」の表具師片岡孝斗さんに制作をお願いしました。
このような1人のデザイナーと4人の伝統工芸士のコラボによるまったく新しいブランドが「景美風月」です。