6月9日(ロックの日)に涙活カフェでロックをテーマに号泣してストレス解消してもらう涙活イベントを実施します (3/5ページ)

バリュープレス

各地でセミナーやイベントを積極的に行なっています。今回のイベント開催に選んだ日付は、6月9日。「ロックの日」です。楽器・音楽制作系のフリーペーパー「DiGiRECO(デジレコ)」を発行する、株式会社ミュージックネットワークにより制定されました。ロックは、音楽ジャンルのひとつであるロックミュージックのことを指します。ファッション・ライフスタイルだけでなく、人の思考や表現にもロックという言葉が使われており、そのもとであるロックミュージックを称える目的から、記念日として制定されました。この日にふさわしく、今回のテーマは、ロックで泣いてもらいます。吉田の選りすぐりの泣けるロックをそれぞれ「家族との思い出編」、「悲しい別れ編」、「人生編」に分けて10個紹介。参加者の「泣きのツボ」に合ったロックを紹介し、参加者にストレスフリーな生活を送ってもらうべく、週一回の涙活習慣をつけてもらいます。
「家族との思い出編」
・10-FEET/アンテナラスト
・かりゆし58/アンマー
・ロードオブメジャー/親愛なるあなたへ…
「悲しい別れ編」
・サンボマスター/ラブソング
・WANIMA/1106
・MONGOL800/スコール
「人生編」
・フラワーカンパニーズ/深夜高速
・怒髪天/歩きつづけるかぎり
・BRAHMAN/今夜
・GLIM SPANKY/大人になったら

■泣きやすくする方法
泣きやすくするには、自分の「泣きのツボ」を知っているとよいでしょう。「泣きのツボ」は人によってそれぞれ異なります。人が何かに共感して泣くとき、その対象に自分の人生経験を投影して重なる部分で涙を流します。歩んでいる人生、皆さんそれぞれ異なるように、「泣きのツボ」も異なります。家族もの、友情もの、子弟もの、動物もの、アスリートもの、あるいは大自然の風景に涙する人もいます。家族もの一つとっても、父と息子もの、父と娘もの、母と息子、娘、おじいちゃんもの、おばあちゃんもの等、泣きのツボは多岐にわたります。「泣きのツボ」はその人の根幹部分であり、成育歴や現在のその人の生活環境に影響を受けてつくられます。

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