髪を剃りに来たがん闘病中の女性の前で、自分たちの髪を次々に剃りはじめた理髪店の店員たち (1/4ページ)
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世界中で多くの人ががんと闘っている。愛する人が病を患ったとき、大切なのは、あなたは一人じゃないよ、そばにいるよと、サポートする気持ちを示すことだ。
抗がん剤の副作用により、抜け落ちていく髪をすべて剃ることを決意した、がんと闘っていた女性は、息子が働いている理髪店を訪れた。
バリカンで髪を剃られている間、彼女の表情はとても暗く悲しみにあふれていた。事情をしっている息子は母親を励ましたかった。
そこで彼は、自分の髪を突然バリカンで剃り始めたのだ。それを見た同僚たちも、次々と女性と同じように髪を借り上げることで、応援する気持ちを行動で表した。
母親はそのやさしい心遣いに驚きながらも感動し、悲しみとは違う、あたたかい涙があふれ出た。
・がん闘病中の女性が頭を剃りに息子の理髪店を訪れる
ブラジルで、がんを闘病中のクラウディアさんは、抗がん剤の副作用により自分の髪に別れを告げなければならなかった。
クラウディアさんは数年前に喉頭がんと診断され、最近再発し、治療を再開しなければならなかった。闘病中のがん患者は、重度の脱毛を促す化学療法を開始する前に、頭を剃る人もいるという。
彼女は息子のギリェルメ・マガリャンイスさんが働いている理髪店を訪れ、すべての髪を剃ってもらうことにした。
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・母親を励ますため、自分の髪を剃り始めた息子
息子のマガリャンイスさんは、母親を励ましたい一心で、自分の髪を剃る決意をした。彼はバリカンを頭に当て、自分の髪を剃り始めたのだ。
この驚きの行動は、母親のクラウディアさんを驚かせた。