二児の母ながらも予約倍率25倍のサロン&ギフトサービスを運営。Style Works代表・三輪詩織が起業した理由 (2/6ページ)
■引っ込み思案な性格から、中学受験を機に一転
Q.1 幼少期はどんな性格でしたか?
おとなしいというか、多分根暗キャラだったと思います(笑)。園のお迎えの時、みんなが遊んでいる中で、一人で砂遊びをしていたり、絵本を読んだりしていたと親から聞きました。
Q.2 どのようなご家庭で育ちましたか?
負けず嫌いで、勉強も勝手に自分でやるタイプだったからか、父から「お前ならできる」と褒めて伸ばすような声掛けをされて育ちました。ただ、その父の言葉は自分を肯定してくれるものでもあり、逆にプレッシャーでもありましたね。
期待に応えられなかった時に父が残念そうな顔をしていたのが印象的で……。「親の期待に応えたい」という気持ちが小さい頃から割と強くあったと思います。
それもあって、元々引っ込み思案で「できない」と思い込んでいる自分から、「できるかもしれない」「できるようになりたい」「できるはずだ」と自分を武装するようになっていった気がします。今も、根幹では不安な気持ちがあっても、“私できる、やる、できる!”と自分を鼓舞していることが多いです(笑)。
Q.3 思春期は学校でどんな存在でしたか?
クラスでワイワイしているメンバーの一人だったと思います。幼少期は引っ込み思案だったのですが、中学受験をしたことによって振り切れちゃって。
小学校高学年の後半は本当に勉強しかしていなくて、まさにガリ勉キャラだったんです。勉強が好きだったので苦ではなかったのですが、元々視力が悪くて極厚メガネをかけていたところから、中学生になってコンタクトに変えてみたら新しい世界が開けた気がして……。
進学校だったので、自分よりも圧倒的に賢い子たちも多く、勉強面でいい意味で諦めの気持ちが芽生えて、遊ぶことに楽しさを見出してハジけちゃったんだと思います。
Q.4 学生時代にアルバイトはしていましたか?
大学生の頃に美容室の受付をしていました。