妊娠7か月の女性が万引き、店員に銃で撃たれる 緊急帝王切開で無事出産も、批判の声 (1/2ページ)

リアルライブ

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 赤ちゃんが生まれると、何かと物入りだ。海外では、出産を控えた妊婦が万引きをしてしまい、大騒動に発展しているケースがある。

 アメリカ・テネシー州ナッシュビルの店内で、万引きをした妊婦女性が、店員に銃で撃たれる事件が発生した。海外ニュースサイト『WKRN』『USA Today』などが4月13日までに報じた。

 報道によると4月12日午後8時ごろ、同州在住の34歳の妊婦女性Aと友人女性B(年齢不明)が大手薬局チェーン店を車で訪れた。2人は買い物カートを押しながら、商品を次々とカートの中に入れていった。しかし、2人は会計をせずに、大きな買い物袋にカートの商品を移して、そのまま店外へ。車に戻っていったという。

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 2人の万引きに気付いた店員が、上司の21歳の男性店員に報告。男性店員が2人の後を追ったそうだ。男性店員が、車のトランクに商品を入れていた2人に近づいたところ、Bが催涙スプレーを男性店員にかけたという。男性店員は持っていた銃を発射。銃弾はAに命中した。

 AおよびBは車に乗り込み、そのまま逃走。2人は病院に直行した。Aは妊娠7か月の妊婦だ。緊急帝王切開が必要な状況だったそうだ。そのまま手術が行われ、Aは無事に出産。母子ともに命に別状はないが、Aは重傷で、話ができる状態ではないようだ。

 BはAを病院に送り届けた後に逃走したようで、現在行方は分かっていない。捜査関係者によると、Aを撃った男性店員は「2人が武装しているとは思わなかった。怖かった」などと正当防衛を主張。現時点で逮捕者は出ていない。捜査は現在も続いているという。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「店員が銃を持ち歩いているのか。恐ろしい国アメリカ」「銃で人を撃っておいて逮捕されないのはおかしい」「万引き女が催涙スプレーで攻撃してきた。店員の正当防衛だ」「そもそも万引きする方が悪い。逮捕されるのは女たち」「カートの商品を、堂々と持ち逃げするとは。

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