「共創」によるものづくりで製造業のDXを支援。「第35回 設計・製造ソリューション展(DMS)」へ出展。 (1/5ページ)
デジタル総合印刷株式会社（本社：大阪市東住吉区、代表取締役：河内克之）と、グループ会社である真生印刷株式会社（本社：堺市堺区、代表取締役：河内克之）、日興美術株式会社（本社：静岡市葵区、代表取締役：三田愛都也）は、2023年6月21日(水)～23日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第35回 設計・製造ソリューション展(DMS)」に共同で出展し、「共創」をテーマに製造業のDXを支援するサービス「マニュサポ」、部品事業・アフターサービスのDXを支援する「Webパーツカタログソリューション」の２サービスを展示します。ブース内ではメンテナンス領域のDXに早期に取り組まれたDMG森精機様によるユーザー講演や、ダイキン福祉サービス様とパナソニック エレクトリックワークス社様をお迎えして、アフターサービスやマニュアル制作についてのトークセッションも開催します。
「マニュサポ」- Manufacturing Supporter は、生活家電、産業機器、輸送機器といった大手製造メーカーのマニュアル制作のノウハウと実績のある3社が各社の強みを持ち寄り共創することで、マニュアル制作やアフターサービスにおいての２D・３Dデータを活用した幅広いソリューションの提供を可能にしました。
マニュサポが専門とするマニュアル制作やアフターサービスといったノンコアな領域は、プロダクト（コア）の認知向上や価値創出の役割を果たす重要な要素です。マニュサポは３社の共創による高い企画と制作力で、製品開発に付帯するノンコア領域にオールラウンドで対応し、製品開発や企業価値の向上をお客様との共創によって実現します。
