49歳男、母の日に母親を殺害 弟に「私たちの母親ではない、新しいのが必要だ」と話す (2/3ページ)

リアルライブ

その際、男は弟に対して「なぜ引っ張り上げているのか」などと尋ねたという。同6時半ごろに警察が現場に到着。男は殺人の容疑で逮捕された。

 警察は自宅のゴミ箱から1本、隣人住民の庭から1本、凶器と思われるナイフを回収した。母親は頭、胸、足、片方の脇の下、両腕を含む全身を刺されていたそうだ。警察の調べに対し男は「母親が固まっていたからプールに投げた」と語り、殺人は否定。さらに警察に「知らない声が聞こえているから病院に行く必要がある」などと主張した。現段階で警察は男の精神疾患を認めておらず、今後精神鑑定をするのかは不明である。

 男の動機については明らかになってはいないものの、弟によると過去にも男は母親と口論になることが度々あり、その度にナイフを振りかざしていたそうだ。母親はナイフが体に刺さる手前で止めていた。また弟は男が日常的に猫を脅し、殴っていたことも報告している。母親が男や弟に暴力を振るっていたという情報はないが、弟から見ると男は凶暴に映っていたようだ。なお弟は男に精神的な問題があったとは指摘していない。

 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「男は悪魔だ」「母の日にこんなことになり家族に同情する」「明らかに男は精神がおかしい。言動がめちゃくちゃ」「精神的に問題があったとしても男の罪は重い」といった声が上がっていた。

 母の日に息子が母を殺害するとは、まさに悲劇だ。男に現在反省の様子は見られないが、自身のした罪の大きさを受け入れ一生かけて償うべきだ。

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