昭和に活躍した漫画家・太田じろうの生誕100年記念原画展『太田じろうの世界展』開催 (1/2ページ)
昭和時代に活躍した漫画家・太田じろうの生誕100年を記念した原画展『太田じろうの世界展』が開催されます。
太田じろうは昭和20 年代半ば頃から少年誌や児童誌などで活躍したまんが家です。しっかりとした画力と美しい色彩がとても魅力は、現在ふたたび高い評価を受けています。
雑誌「こばと幼稚園」(集英社)で連載された『こりすのぽっこちゃん』は、擬人化された動物の愛くるしいキャラクターたちが爆発的な人気を博し、テレビでは人形劇も放送され、関連商品も多く発売されたほどでした。
こりすのぽっこちゃん
他にも「少年」(光文社) で『がんばれガン太』、「婦人生活」(婦人生活社) で『こぶたのぶうちゃん』などを発表。また晩年は、学研「まんが人物日本史」シリーズで伝記漫画『徳川吉宗』『西郷隆盛』『福沢諭吉』を執筆。
今回開催される展覧会『太田じろうの世界展』は、東京都江東区の森下文化センターと秋葉原の2会場で開催。展示される原画は70点以上で、過去に展示されなかった原画もあるとのこと。