創立100周年のタイガー魔法瓶・広報が双子を育てながら仕事も楽しめている理由 (2/4ページ)
本社が大阪ということもあり、東京支店も関西の人が多いのですが、アットホームで風通しのいい職場です。社内の空気も明るく、コロナ前はみんなでスポーツ観戦やゴルフに行くことも多かったですね。
コロナ禍ではテレワークも導入され、状況に合わせて働けるようになりました。私自身、コロナ禍で産休・育休を取ったのですが、そういった制度も使いやすかったです。
東京支店は林さんが一人で広報業務を行っていると聞きましたが、それでも産休取得が可能だったんですね。もともと新卒の時に東京支店に営業で配属されていたのですが、広報宣伝チームに異動になって、大阪本社で働くことになったんです。その間に結婚したのですが、パートナーが東京で働くことになり、私も会社を辞めて東京で転職活動するしかないと思っていました。
しかし、そのことを上司に相談したところ、上司もちょうど「メディアの方が多い東京に広報が常駐できればより効率がよいのでは」と思い描いていたようで、タイミングよく、東京支店にも広報宣伝チームができることになって、転職せずに東京で働けることになりました。
そういうことだったんですね。タイミングが良かったのもあると思いますが、会社の柔軟さにも驚きます。本当にその通りで、私も会社にもチームメンバーにも感謝しています。相談しづらくて上司に言えていなかったら、転職して別の道を歩いていたかもしれません。
タイガー魔法瓶は知名度はあるのですが、実際は社員750名ほどの中小企業なんです。だからこそ社員同士の距離感も近く、気づけばいつも先輩や上司の後押しがあって、キャリアと人生のバランスを取りつつ働けています。
■時短勤務でもチームメンバーとのコミュニケーションを大切に
林さんは現在、どんな仕事に携わっているんですか? 主に企業に関わる広報やSNSの担当をしており、今は100周年関連の広報活動が中心となっています。最近では、100周年記念の「レトロ柄復刻シリーズ」などの商品に関わっていました。 うわあ、かわいいですね! レトロ柄復刻シリーズは予約期間から大きな反応をいただけています。