無人の店でボタン押したら「出来たてアツアツそば」登場 JR上野駅「セルフ駅そば」は妖怪の仕業?いえいえ、実は... (2/3ページ)

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立食スペース。席数(立ち席)は約10席

商品の補充や定期的な清掃は、近隣店舗などの従業員が行っているそうだ。

自販機作とは思えないほど本格的

「セルフ駅そば」は想像以上にずっと"セルフ"。自販機で飲み物やお菓子を買うような感覚で気軽に利用できそうで嬉しいが......一体、どんな経緯で開業に至ったのだろうか。

本田さんによると、これはコロナ禍での生活様式の変化に伴う「外食の利用動機の多様化」への対応するための取り組み。

「調理・提供に人手をかけないことから、自販機を用いることによる外食産業の人手不足解消への有効性について検証するという目的があります。上野店は、その運営体制や商品などに関する総合的な実証実験の場としてオープンされました」(本田さん)
自動で「おそば」が出てきます。「妖怪」のしわざ? いえいえ、実はロボットが作っているのです。

まだ実験段階とのことだが、記者はもうすでに「セルフ駅そば」が気になって仕方なくなってしまった。といわけで26日、自分で体験することに。

メニューを選んで決済したら、数分もしない内に熱々のそばが出てきた

メニューは全4種類で、「たぬきつねそば」「紅しょうが天そば」「ちくわの磯辺天そば」「柚子胡椒香る豚肉そば」がある。記者が選んだのは「たぬきつねそば」。揚げ玉と油揚げがトッピングされた1度で2度美味しいメニューだ。

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