20th Century・25年ぶりオリジナルアルバムリリース記念! スペースシャワーTVで特別番組を7/13(木)にオンエア!! (1/2ページ)
スペースシャワーTVでは、20th Centuryの25年ぶりオリジナルアルバムのリリースを記念した特別番組をオンエア。
本人インタビューを交えて、アルバムの内容を深掘りする。
豪華アーティストが手掛けた楽曲坂本昌行、長野博、井ノ原快彦からなるユニット20th Centuryが肩の力をぬいて音楽に取り組んだ25年ぶりのオリジナルアルバム『二十世紀 FOR THE PEOPLE』。
曽我部恵一(サニーデイ・サービス)、グソクムズ、ミツメ、谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)、川上つよし(東京スカパラダイスオーケストラ)。
冨田恵一、竹内まりや、トオミヨウ、YO-KING(真心ブラザーズ)、山内総一郎(フジファブリック)など、豪華アーティストが手掛けた楽曲が、多数収録されることで話題となっている。
和気あいあいそんな今作について、スペースシャワーTVがインタビューを敢行。
25年という長い月日を共に過ごした3人だからこそ生まれる、和気あいあいとした雰囲気の中、トークが繰り広げられていく。
内容は前述のバリエーション豊富かつ豪華なプロデューサー陣を選出した経緯や、実際のコラボレーションの現場や、各プロデューサーとの楽曲制作の過程、そして25年という月日を経た今、メンバーそれぞれの表現への思いが語られている。
日々舞台やテレビ出演などあらゆるフィールドで活躍する3人が、自身のアルバムについてじっくり語る様子はとても貴重。
また、トニセンのアーティスト/表現者としての側面を、色濃く映し出した30分となっている。