アラサー女子、感動。夏のひんやり京都旅で仏像&アート鑑賞したら最高だった話 (2/4ページ)
ちなみに私が空也上人立像を見て一番引き込まれたのが「目」でした。なんだか生きている人間みたいに目の中に光が見えたんです。調べてみると、これは「玉眼」という鎌倉時代から盛んになった技法で、水晶をはめ込んでいるんだとか。生きている人間が目の前にいるような感覚陥ったのは、この玉眼という手法によるものだったんですね!
■改めて魅力を実感! 「会いたいと願う人に会える」場所
平清盛が建てたとされる「蓮華王院 三十三間堂」は、修学旅行で訪れたという方も多いはず。120mのお堂を有する建物は、外から見ても圧巻です!
お堂に入ると、ずらりと並ぶ千手観音立像が出迎えてくれます。柱が33本あることから三十三間堂と名付けられたこの蓮華王院は、表情も体験もすべて異なる1,000体と、中心にいらっしゃる千手観音坐像・中尊(ちゅうそん)を合わせて1,001体、さらにお堂の裏手にもう1体を安置しており、合わせて1,002体の観音様がいらっしゃいます。
「会いたいと願う人に会える」と言われる三十三間堂ですが、奥の方にいらっしゃる観音様の顔を見るのは中々難しいですよね。そんな時は、仏像検索システムを使うのがおすすめ。気になる観音様のご尊顔をクローズアップし、それぞれの尊名を知ることができます。
■目の前は鴨川! 数寄屋造りのお店でいただく絶品すき焼き
しんと静まり返ったお寺での仏像鑑賞を終えたら、夜はちょっと贅沢なご飯はいかがでしょう? 今回お邪魔したのは、鴨川のほとりに店を構える「モリタ屋 木屋町店」。すき焼きのコースをいただきました!
京都で初の牛肉専門店として創業し、最高品質の牛肉を提供し続けているモリタ屋さん。