アラサー女子、感動。夏のひんやり京都旅で仏像&アート鑑賞したら最高だった話 (3/4ページ)
口の中でとろける柔らかな牛肉をはじめ、厳選された食材を集めたすき焼きは、最高においしい夜ご飯でした……!
これからの季節、鴨川沿いでは川床で食事できるお店もたくさん登場するので、ぜひお気に入りのお店を見つけてみてください!
モリタ屋 木屋町店
住所:〒604-8001 京都市中京区木屋町三条上る上大阪町531 URL:https://moritaya-kyoto.co.jp/restaurant/kiyamachi/
■優しい眼差しに感動。後ろを振り向く珍しい仏像
仁寿3(853)年、真言密教の道場として創建され、現在は浄土宗西山禅林寺派の総本山である「永観堂 禅林寺(えいかんどう ぜんりんじ)」。秋の紅葉はもちろん、初夏は青紅葉が楽しめる場所としても有名です。
そしてこの禅林寺にいらっしゃるのが、平安時代、東大寺より禅林寺へ移る際に僧侶の永観が自ら背負って運んだとされる阿弥陀如来立像です。
正面ではなく左後方をふりむくお姿は、永観が修行している時に見た光景なのだとか。熱心に修行に励む永観に、阿弥陀如来が「永観、おそし」と声を掛けられたそう。
「みかえり阿弥陀」として知られる本尊像は、高さ77cm。「おそし」という言葉は決してプレッシャーを与えるための言葉ではなく、思いやり深い慈悲の眼差しからも分かるように、あたたかく見守ってくれている姿なのだそう。
■SNS映え間違いなし! 夏の嵐山で絶景&アート鑑賞
夏の京都でぜひ訪れてほしいのが、嵐山。山のふもと&川のすぐそばということもあり、涼やかな気候が楽しめます。
そんな嵐山のおすすめ観光スポットは、「嵐山 祐斎亭」。光によって染め色が変化する「夢こうろ染」を生み出す染色アートギャラリーです。
「嵐山 祐斎亭」は、約800年前に造営された後嵯峨・亀山上皇の離宮、亀山殿跡に立地する築150年明治期の建造物です。そんな歴史ある建物の中には、染色作家 奥田祐斎さんの作品が数多く展示されています。