『相棒』今秋のseason22で見納め?初代相棒・寺脇康文との感動復活と水谷豊の思い (2/2ページ)

日刊大衆

20年前に比べ、台本を読み込む時間も倍になったそうで、脚本の段階でセリフの量を、かなり削ってもらうこともあるとか」(前同)

 今や誰もが知る国民的キャラクターとして、愛される杉下右京。そのため、相棒を務める役者が交代するたびに、「帝王・水谷豊との確執か」などと報じられることもあった。

「それは、ないですよ。水谷は、寺脇のことも“仕事はあるのか”と、ずっと気にしていましたから、復帰は親心もあったんでしょう。4代目相棒の反町隆史(49)との関係もいいそうですし、帝王という印象はありません」(前出のテレビ局関係者)

 その中でも、水谷が特別な思いを抱く“相棒”がいるという。それはいったい誰なのか。この続きは7月3日発売の『週刊大衆』7月17日号で。

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