【介護の枠を超えた地域交流の場に】地域住民のためのスペースがある認知症グループホーム「たのしい家 川崎溝の口」誕生 (4/5ページ)

バリュープレス


居室においては「完全個室」となっており、プロの見守りを受けながらもプライベートが守られた空間で、自宅のような安らぎを感じながら生活をおくっていただけます。

ホーム長インタビュー
「グループホームはご入居者様もスタッフも家族」


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTkwNyMzMjA4ODUjNTk5MDdfT3NKSm1YU3NQdi5wbmc.png ]
「2011年に新卒で入社して依頼、ずっとグループホームに従事しています。グループホームはご入居者様のペースに寄り添って生活をサポートできるところが魅力です。ご入居者様とスタッフの距離が近くて、私にとっては第二の家族だと思っています。」と話すのは、たのしい家 川崎溝の口ホーム長の杉田(すぎた)。
大学時代に介護に携わる機会に触れ、介護士であるお父様のすすめもあってケア21に入社しました。

―仕事をする上で大切にしていることは?
「感謝の気持ちを忘れないこと。」

―仕事で大変なことは?
「大変だったことは…あったようでないですね。学生時代のアルバイトはなかなか続かなかった私ですが、ケア21に入社してからは12年。楽しく仕事が続けられているのは、そういうことなのかなと思います。」

―仕事のやりがいは?
「今回新設のホームに一から携わった際、介護サービス以外にも、介護士目線でご入居者様のために、まだまだできることがあることに気づき、非常にやりがいを感じました。」

明るく笑顔が似合うホーム長をはじめとするスタッフ一同が、たのしい家 川崎溝の口でのご入居者様との生活を心待ちにしています。

▶インタビューの様子はケア21公式YouTube「ケア21の100年続くチャンネル」より配信中です。
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