建設業者が異業種参入で、漁業の課題解決に挑む漁師直送の海鮮丼専門店を7月29日福井市にオープン。7月8日には試食イベントを開催。 (2/3ページ)
・船団丸の『粋粋BOX』
既存の流通網である漁協と共存しながら、漁師から最終消費者へ直接届ける仕組み。
農林水産省「六次産業化・地産地消法」に基づく、中国四国地域内の第1号認定事業。
・宇和島プロジェクトの『みかん魚』
地域の特産品みかんの搾りかすをエサに混ぜることで食味を良くしたブランド養殖魚。
フード・アクション・ニッポンアワード2015最優秀賞を受賞。
ほかにも船団丸は、近年「消費量」を増やす取り組みも開始。
「子ども第三の居場所」の運営をする団体へ魚を寄付し、一緒に料理をする食育イベントを開催。魚食に親しんでもらうことで、子どもたちに魚の美味しさを伝えています。
▼丼のやが描く未来
丼のやの魚は、鮮度や品質はもちろん、食の安全や海の資源保護に高い意識を持つ漁業者がパートナーなので「食べることが未来に繋がる魚」でもあります。
本事業で魚を食べる機会を提供することで、地方および日本全体の漁業振興の一助になることを狙っています。また、魚食が減る中で未来を担う子ども達への食育の一端も担いたいと考えています。
漁業全体の課題に取り組み、未来を見据えた活動をしている生産者の魚を食べていただくことで、小さいながらも日本の漁業・魚文化を子どもたちに繋ぐ力のひとつになれると信じております。
■オープン前の試食について
オープンに先駆け、7月8日(土)に福井市のショッピングシティ・ベル(3Fあじさいホール)で、時価2,000円相当の本まぐろ丼(小)を300円の特別価格(限定1,000食)で提供するイベント「本まぐろ大漁祭り」を開催。
公式SNSのフォローでさらに割引され、100円でお召し上がりいただけます。