看護師と患者が不倫、病院で性行為中に心臓発作で男性死亡 救急車を呼ばずクビに (1/2ページ)

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 引かれ合う男女が、親密な関係になるのは自然な流れだ。海外では、一線を越えた看護師が、患者を死なせてしまったケースがある。

 イギリス・ウェールズの病院駐車場で、車内にいた透析患者の男性が死亡した事件で、一緒にいた看護師の女性が適切な処置を講じず、病院を解雇された。海外ニュースサイト『Daily Mail』『New York Post』などが7月5日までに報じた。

 報道によると、ウェールズ北部の都市レクサムの病院に勤務する看護師の42歳女性Aが、とある男性患者と出会ったという。男性は同病院で透析治療を受けている患者だ。定期的に通院する必要がある。Aは透析治療を担当する看護師だ。

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 2人は引かれ合ったようで、2021年1月ごろから性的関係に。Aが既婚者だったこともあり、関係が公になることはなかった。2人は、男性が透析治療を受け終わった後に密会し、性的関係を楽しんでいた模様。関係は1年ほど続いたという。2022年1月のとある日、2人は病院の駐車場で待ち合わせをして密会。男性の車の後部座席に乗り込み、セックスをしていたが、突然男性が意識を失い倒れたそうだ。

 Aは救急車を呼ばず、同僚女性に連絡して、駐車場に来てもらったそうだ。同僚が緊急通報。救急隊がすぐに駆け付けるも、男性の死亡が確認された。男性はズボンが下がったままだったという。

 後日司法解剖が行われ、男性の死因は、慢性腎臓病および心疾患による心臓発作と判明。警察の取り調べで、Aは当初「男性に具合が悪いと連絡をもらい、駐車場に行った」などと説明して、関係を否定。しかしのちに男性と肉体関係にあり、車内で密会していた事実を認めたという。なお、Aは特に罪に問われていない。

 保健省の地域局は2022年5月、Aの処分に関する聴聞会を開いた。不倫の事実に加え、救急車を呼ばないなど、一連の行動は看護師の行動規範に反するとして、Aの看護師免許登録を取り消す決定を下した。同時に病院はAを解雇したそうだ。

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