自販機だし界隈に北海道から刺客あらわる! 函館産「ねこんぶだし」は豆腐を「茶碗蒸し化」させるすごいヤツ (1/2ページ)

Jタウンネット

自販機だし界隈に北海道から刺客あらわる! 函館産「ねこんぶだし」は豆腐を「茶碗蒸し化」させるすごいヤツ
自販機だし界隈に北海道から刺客あらわる! 函館産「ねこんぶだし」は豆腐を「茶碗蒸し化」させるすごいヤツ

函館産の昆布がそのまま入った濃厚な"だし"が24時間いつでも買える――そんな自販機が「東京」にあるとの噂を耳にした。

冷凍イタリアンや焼き芋など、これまで様々なユニーク自販機を巡ってきた記者としては、気になる話だ。

函館の「ねこんぶだし」?(写真は記者撮影)

その自販機で売られているのは「ねこんぶだし」なる商品。販売元・函館カネニ(北海道函館市)公式サイトの商品紹介によれば、北海道函館産の真昆布を大釜でじっくりと昆布を煮出す「ストレート抽出法」という方法で出汁にしているもの。

昆布自体をミキサーにかけて濃縮エキスを作り、それをダシとして製品化していることが多い一般的な昆布だしと比べると、昆布本来の旨味や濃厚さを感じられるのだとか。

函館の会社が作った函館の昆布を使った出汁を、どうして都内の自販機で販売しているのか。

記者は5月26日、函館カネニ・代表取締役社長の藤田公人さんに話を聞いた。

24時間いつでも買える函館カネニの海岸町工場(画像は函館カネニ提供)

「ねこんぶだし」の自販機が設置されたのは、2022年3月ごろ。23年5月時点では3機あり、その全てが都内にある。

「店舗を持つよりも場所代や人件費などのコストを削減することが可能で、かつ24時間いつでも買えるというメリットもあるため、設置することにしました」(藤田公人社長)

同社が販売する「ねこんぶだし」には、出汁のみの「青ラベル」と、出汁の中にさらに根昆布を封入した「プレミアム」の2種類がある。「追い根昆布」によって、保存している間も更に根昆布から出汁が出て、「青ラベル」よりもうま味が増して美味しくなるのだそう。

「自販機だし界隈に北海道から刺客あらわる! 函館産「ねこんぶだし」は豆腐を「茶碗蒸し化」させるすごいヤツ」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る