お中元って知っている?地域ごとの文化を大調査! (8/11ページ)
まず、必要だと思う理由はこちら。
「日頃からお世話になっている方に気軽に感謝の気持ちを伝えることができるので便利だと思っています。季節を感じることもできて好きです」(44歳・女性)
「お中元の文化は必要だと思います。なぜなら、日本の昔からある文化をしっかりと受け継ぐべきだと思いました。さらに、日々お世話になっている人に対しての感謝は必要だと思ったからです。」(20歳・女性)
続いて、必要だと思わない理由はこちら。
「贈られてきても困ると感じることが多々あります。贈られて来ると、相手に贈り返さなくてはいけない言う流れで、義務的で不本意の場合が多いですし、「贈る贈られ」のやり取りで相手と連絡を取る機会ともなるのが心の負担になります。」(50歳・女性・九州)
「毎年のようにいちいち購入するお金やお中元を選ぶ時間がもったいない。贈ったらお返しに贈りあうとか、返さなかったら礼儀がどうこうとか面倒なしがらみが増えるくらいなら、
最初から何もしない方が気が楽でいい。」(42歳・男性・近畿)
お中元を必要だと思う理由は、感謝の気持ちを伝え、日本の文化を守りたいためだと分かりました。
一方で、必要だと思わない理由は、連絡を取ることが精神的な負担になり、しがらみが面倒と感じるためだと判明しました。
■お中元の嬉しかった・悲しかったエピソード
今までのお中元のエピソードを聞いたところ、嬉しかった・悲しかったエピソードが多く集まりました。心が温まるものから、苦い経験までさまざまなエピソードを紹介します。
「最近引っ越してきた20代前半の若い方がお中元を贈ってくれたことです。それまであまり接点がなかったのですが、お中元をきっかけに仲良くするようになり、ご近所付き合いも良好になって嬉しかったです。」(35歳・男性)
「昔は祖母の家に届くカルピスが箱入りで色々な味があって、親戚中の子どもが集まって盛り上がった記憶があります。