シフト管理サービス『Sync Up』、「リテールテック大阪2023」に出展 シフト管理でお店のスタッフの満足度向上へ (2/3ページ)

バリュープレス



■飲食店だけでなく小売り・施設にも導入が増えている『Sync Up』

『Sync Up』は、アルバイトスタッフからのシフト希望収集、シフト作成、複数店舗間のヘルプ調整が可能なSaaS型シフト管理サービスで、パーソルイノベーションの新規事業創出プログラム「Drit」(ドリット)※1から誕生しました。
過去はたらいていたスタッフにヘルプや出戻りを促すOB/OG機能や「2時間だけはたらきたい」といったような希望を叶えるフリーシフト機能、急な営業時間の変更で人材不足になってもアプリ内で募集をかけることができるシフト表機能など、豊富な機能で、お店の課題や状況に合わせたシフト管理が可能です。飲食店に限らず、小売り、施設、など幅広い業界でご活用いただいており、導入社数は550社、ユーザー数は7万人を突破しました。※2
また、2023年2月より、よりお客さまの幅広いニーズにお応えできるよう、店舗数が多いお客さま向けの新プランを発表しました。
▼関連リリース
https://persol-innovation.co.jp/news/2023/0227-2/ 

※1「Drit」とは社員自らが起案し、実際に事業化することができるプログラムです。
「シフト管理サービス『Sync Up』、「リテールテック大阪2023」に出展 シフト管理でお店のスタッフの満足度向上へ」のページです。デイリーニュースオンラインは、リテールテック大阪2023シェアフルシフト管理SyncUpパーソルイノベーションネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る