ローマ帝国皇帝「カリグラ」の豪華船の飾りか?ネミ湖の底で大理石の頭部が発見される (3/3ページ)

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 今回、湖底から発見された大理石の頭部は、カリグラ皇帝の豪華船の1隻を飾っていたのではないかという憶測が広がっている。

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 というのも、大きい方の船は大理石の床とモザイク、噴水、暖房、配管、浴室を備えた精巧な水上宮殿だったと考えられているからだ。

 今でもそれぞれの大型船の目的は、依然として憶測の源となっているだけに、ネミ市長は「この発見がカリグラの歴史とその遺産に新たな光を当て、ネミ湖の深さに隠された秘密が再び明らかになることを望んでいる」と声明を発表している。

約2000年の時を経て引き上げられたカリグラ皇帝の船(1931)

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After Nearly 2,000 Years - Sound Version (1931)

References:Marble head found at bottom of Lake Nemi near Rome/ written by Scarlet / edited by parumo



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