長年不仲だった隣人の養鶏場のニワトリ1100羽虐殺 ライトを当てパニックに陥れる (1/2ページ)

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 隣人トラブルは珍しいことではないが、海外では男が隣人に卑劣な嫌がらせをし逮捕される事件が起きた。

 中国・湖南省で中国人の男(年齢不明)が、不仲だった隣人男性が飼っていたニワトリを約1100羽殺害して逮捕された。海外ニュースサイト『New York Post』と『INSIDER』などが4月9日までに報じた。

 報道によると2022年4月、男は隣人の家の敷地内にある木を許可なく伐採し、それ以降、男と隣人は敵対関係にあったという。隣人は養鶏場を営んでいたが、ある夜、男は隣人が保有する養鶏場の小屋に忍び込み、点滅するライトをニワトリに向けて照らした。犯行時、隣人は男の犯行に気づかなかった。ライトを照らされ、ニワトリたちはパニックに。一斉に逃げようとして小屋の隅に群がり、互いを押しつぶしたそうだ。結果、約500羽のニワトリが死亡。男は逮捕され、隣人に対して3000元(約5万8645円)を支払うように命じられ男は支払った。なお、ニワトリは音や光に敏感で、パニックになることがあるそうだ。

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 しかし男は支払いを命じられたことに腹を立て、再び鶏を殺す計画を実行。最初の事件から経過した期間は明かされていないが、男は再び隣人の養鶏場の小屋に忍び込み、点滅するライトをニワトリに当て、パニックにして約640羽を殺害した。2件の虐殺で、ニワトリは約1100羽死亡したという。なお、男がなぜライトを当てるとニワトリがパニックになると知っていたのかは不明で、隣人の養鶏場に元々いたニワトリの数は明かされていない。

 事件を受け、当局は約1100羽のニワトリに約1万3840元(約27万円)の価値があると推定し、男は隣人の財産を損害させたとして4月4日に逮捕された。同時に男には執行猶予1年、懲役6カ月の判決が言い渡されている。当局によると、男は自分の犯行に対して反省の意を示しているという。

 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「男は最低。ニワトリに罪はない」「明らかに動物虐待。

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