ハマる女性が続出! 『離婚しようよ』で錦戸亮が演じる“色気ダダ漏れ男”の危険な沼要素 (2/4ページ)
恭二もサラッと「俺の女神」なんて調子のいい言葉を吐いて、台打ってるだけなんですよね。ご飯は誘うくせに、連絡先は聞いてこない。
結果、もどかしくなって、自分から聞いたり、連絡先を渡したりしてしまう。適度にモテてきた女子ほど屈辱的な気持ちを味わい、沼ってしまうのです。
■沼要素3:私の知らない世界を持っている
自分の知らない世界を持っている男性は、女性にとって魅力的に見えます。例え、パチスロでも。恭二も、爆音の中、キラキラの演出に瞳を輝かせながら、自信満々な笑みを浮かべ台に向かってるだけなんですけどかっこよく見えましたよね。
大志ママも、キスされたゆいちゃんも、彼の真剣なマジ顔×スキンシップの魔法のせいで、しっかりフィーバー決まって沼っていました。
私の家に一時期住んでいたスロプロニートも、「働いたお金」と親にうそをつきながら実家にお金を入れ、数年間スロットを打って暮らしていたんです。
冷静になれば全然尊敬できないけれど、どれだけ飲んでも、朝狙った台を取るために早起きして出かけていく姿をちょっとだけ尊敬していました。ただ、朝パチ屋に並ぶために私の部屋のゴザを勝手に持っていったことは、今も許していません。
■沼要素4:根拠のない自信を持っている
恭二は、“生きてるのに死んでるみたいな人”だと揶揄されていましたが自信があり、堂々としてましたよね。
持ってるのは半端な学歴、うそかほんとか分からない武勇伝なのに、チラッとそのカードを見せてきます。恭二のカードは「東大中退・アーティスト」でした。
私の周りの沼らせる男たちも、半端にキラキラした手札を持っています。みんなが働いている時にスロットで何十万も稼ぐ俺。バーテンだけど医学部に後1点で落ちた地頭はいい俺。工場で働いてるけど夜はステージの上で誰よりも注目される俺。もうすぐバンドでメジャーデビューが決まりそうな俺。
突拍子もない夢や何の役にも立たない自慢でも、自信ある彼の態度に「すごいかも」と同調してしまい、沼ってしまうのです。