夏の冷たいビールは危険!?血栓予防は?中高年を襲う脳卒中、心筋梗塞!酷暑の突然死から身を守る心得5 (2/2ページ)

日刊大衆

「血液粘度といって、コレステロールや中性脂肪を作りやすい肉類ばかり食べていると、血液が一般に言うドロドロの状態になりかねません。夏の栄養源としては、魚が最適です」(同)

■サウナや水風呂も注意

 また、汗を流せてスッキリすると、近年、愛好者が増えているサウナや水風呂にも、注意が必要だ。

「サウナを出て、急に冷たい水につかると、血管が急激に縮小し、脳卒中や心筋梗塞のキッカケになります」(前同)

■血圧が下がりすぎると…

 最後に、高血圧のシニアの人に、岡田氏がこう言って警鐘を鳴らす。

「70代以上で降圧剤を服用している人は主治医とよく相談してください。高齢者の場合、血圧が下がりすぎると、脳が虚血状態に陥って、脳卒中のリスクを高めます。特に、血圧が下がりやすい夏は、高齢者がトイレなどで、この状態に陥り、突然死する例も、けっして少なくないんです」

 正しく対処すれば、脳卒中や心筋梗塞も怖くない!

「夏の冷たいビールは危険!?血栓予防は?中高年を襲う脳卒中、心筋梗塞!酷暑の突然死から身を守る心得5」のページです。デイリーニュースオンラインは、高血圧脳卒中水分補給サウナお風呂カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る